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『キスは甘い?』

           いきなり放課後ーーーです!!

「こらー、さっさと帰るんじゃないわよ、バカキザ」
「練習、終わったから帰りにどこか寄っていきましょう」
「まだ、納得いかないのよ、だから追加練習にあんたは付き合うの!」
「わかりました、どこから始めようか」
企みが成功したときの笑みを円は浮かべ
「フフン、王子様がお姫様にキスするシーンよ」
高瀬は軽いため息をついた。
「では姫様は寝てください」
「りんごを齧るとこもしようよ」
「りんご飴はもうありません」
ぶつぶついいながらも横になり、薄めで見ている円。
「白雪姫、、なんと美しい」
高瀬、顔を近づけて唇に触れるキスをする。
「んーー、軽すぎ。もっと違う感じで」
この調子で何度もキスを繰り返す、そんな練習、これが何度目だろう。
「はい」
今度は唇を重ねた後に押し付けるようにする。
「もっと」
同じようにして長いキス。
「まだまだね」
「姫、なんと愛らしい」
口づけ後唇をずらして円の唇を挟むようなキス
「ねえ、もっとぉ」
瞳が潤んできている。もう最初から薄目でなく目を開いている。
今度は唇を押し付けた後に顔を動かし舌を入れないだけで強めのキス。
こんな事を本番でしたらおかしいだろうと思いながらも言わない。
「んー、なんかもう少し違うのぉ」
甘く最初から唇を開いてる円。その唇を舌でなめるキス。入れるのはまだ早い。
円のキスは甘い、飴とかお菓子を食べてるからだ。それとはベツの意味で甘くなっていく。
「やりなおしぃ」
甘えた声の円。今度こそ舌を円の中に入れて唇の内側も舐める。円の舌が誘うように突いてくるがあえて絡めたりしない。
「もう、何でなのよー」
「円」
今度は、ちゃんと舌を絡ませてみる。嬉しそうに円の舌が絡み付いてくる。僕の舌は甘いのだろうか?
二人きりの部室に絡みあう水音が響く。
気づいたころには円は抱きついて上半身が起き上がっている。
「おはよう白雪姫、目覚めたようだね」
「あ」
少し悔しそうだ。
「だめよ、ダメ。こんなのずるっこ」
また寝てしまい、キスを要求する。
今度はたっぷりと唾液を送り込んでみた。苦しそうにしながらも起き上がらないで白い喉がなって飲み込んでいく。
僕の頭に腕を回していたら起きてるも同然だが指摘しない、無駄な事は言わないのが秘訣だ。
「ぷはーー、もっとしないとね」
終わりが無いな。今度は円の口腔内を丹念に舐めていく、歯、歯茎、内頬、まるで舌でスキャンするように
「バカキザぁ」
目がとろんとして息も上がってきている。顔を見つめあったまま、手を円のささやかな膨らみの上に置いて衣装が皺にならないように撫でる。
円が甘い声を漏らしだすのをさえぎるように、また唇を重ねる。
それからは、ほとんど言葉のない時間が過ぎる。


「バカァ!あんたのせいでパンツが冷たくて気持ちわるいでしょー!」
感じて湿らせたのは円だろうがとは内心思いながら、演劇の衣装を脱がせ脱ぐ。姫様の服は下僕が脱がすものらしい。
「換えのパンティは確か」
前に頭の後ろで漏らされていらい予備をこっそりと僕は用意していた。
「脱がしますよ」
パンティを下ろすと粘液が糸を引いて伸びていき切れる。
「拭かないと気持ち悪いままですね、拭きますよ」
確認のため円を見上げると、「ヤバイ」と思った、何かをたくらんだ顔をしている。
「高瀬、キスの練習の続きしよっか、今度はそっちの口でね」

「はいはい」
今度は濡れた円の秘所にキス
「もっと」
指で開いてキス。
「こらぁマジメにやんなさいよー」
息を吹きかけたり
舌で丘の肉を舐めながらキス。
「もっとぉ、もっとしなきゃ許さないわよー」
舌でワレメを探るようにキス。見つけた隠された入り口を突くようにして、溢れる蜜を舐め取っていく。
僕の頭に手を乗せて円の喘ぐ声がする。
「もっとしなさい  よお  」
体重を頭に乗せて体を震わせながら要求してくる。重い。
ぴちゃぴちゃと音が部室に響く。
円を寝かせると足を持ち上げて肩に乗せワレメの奥へ舌を入れて円の中を確かめるようにキス。
「たかせぇ あ ああんぅ 」
ワレメにそって舌を這わせ敏感な肉芽にキス。円がうにゃっと体を跳ねさす。
かまわずに何度もキス、唇で挟んで舌で突く。円が何度も跳ねる。
「あっ ああっ はっ ああああん」
潮を僕の顔にかけて円が達する。
これでようやく円を拭いて帰れる。ズボンの中で存在を主張してるがすまん。
円はそれでキスするのを「男の子なら我慢しなさいよ、バカ」で済ましてしまう。

円の体を拭いて円に服を着させて帰りの準備を済ませると
「帰りに寄るの甘味処よ、さあ肩車して出発!早くしなさい!」
円の号令が下る。
「わかりました」
僕はいつ家にある甘いお菓子の話を切り出して、こっちのペースに引きこむか思案した。


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