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「それで俺に頼みにきたんだ」
「はい、桃瀬くんならわかると思って」
「そりゃわかるけど…」
セックスの仕方を教えて欲しいって言われてもなあ。
据え膳食わぬは男の恥?そんなのでクラスメートとしていいのか?
「挿入後のやり方を見せてもらえるだけでいいんです。参考にしたいから!」
あまりにも真剣な顔して言ってくるので
「わかったよ、OK」
でも何で挿入後なんだ。
「よかったー、道具も準備してあるんですよー。さ、行きましょ」
手を引っ張ってどんどん進む来栖に連れてこられた場所は
「映研部室?」
「はい、そうです」
部室でエッチって大胆だよな。
部室の奥の部屋、荷物置き場の中から来栖が取り出したものは
「…え?」
「これを使って、私に見せてくださいお願いします!」
まだ萎んでる空気ダッチ人形にオナホールにローションだった。

つまり来栖さん、君は俺とエッチしようと言うわけじゃなく、この人形を使って模擬を見せろと……
あまりの事に言葉にできずに口をぱくぱくさせていると、来栖は足踏みポンプで人形を膨らませていた。
「あの、何で部室にこんなのがあるの?」
「エキストラとか、頭数あわせの人形だそうです、先輩が言ってました」
「では、これは」
オナホールを持ってプラプラさせながら聞く
「見えないところも必要って先輩が言ってました」
もう聞く気力も無い。なんて部活だ。
つーか萎えて出来るか!
「膨らみました。えっと穴にそれをセットするんですよね、あれ、うまく入らない」
ドンクサイ
「バーカ、膨らましすぎなんだよ、空気を抜いて適度な状態で押し込んでから、いっぱい空気を入れたらはいるんだよ」
上から見て気づいた事を説明しながら、座ってセットする。
「なるほど、じゃあ空気をまた入れますね」
来栖は立ち上がってポンプから空気を入れだす。勢いをつけて踏むため足が上下するので、捲れ上がるスカートの中が見えそうで、なかなか。
「入りました♪お願いします」
少し汗をかいた来栖が一仕事終えた達成感を顔に浮かべている。
「あのさ…悪いけど…さあどうぞと言われても、体の準備は出来ないわけでさ」
しばらくの間があく、ようやく意味に気づいたように
「ああ、なら…」
また奥に行って何かもってくる。
「映画研究の資料です」
エロビデオかよ…この部活、何をやってるんだろうなあ…
そして部室のTVにAVが映し出され、エロ本が床に広げられている。
窮地の俺に、期待を満面に浮かべた来栖が側にいる。
早く何とかしなきゃやばい。
だが、この状況では役に立つわけない!

「…さすがにこの程度の刺激じゃ…」
「ど、どうすればいいんですか?」
「そうだな、たとえば生の全裸とかあったら、俺だけ見せるのも不公平だろ」
「ええ!……でも、仕方ありませんね、これも…」
冗談半分だったのに、本当に脱ぎだした。下着姿が目の前に、そして恥ずかしながらもブラをとり…
「桃瀬くんも早く脱いでください」
涙目でこっちを見てくる。仕方ないかとこっちも服を脱いでいく。
トランクスに手をかける時に半立ちになっているのに気づく。
「脱ぐぞ」
そう言って目の前で脱いだ。まるで見せ付ける変態みたいな気がしたが直ぐに打ち消す。
来栖は目の前で固まっていた。
「恥ずかしいのはお互い様だから、そっちもさ」
「あ、はい!」
勢いのままにって感じで来栖は全裸になった。
「ちゃ、ちゃんと見とけよ」
「は…い」
ローションを息子に塗って、見られながら扱きだす。
心の中じゃ泣きてーよ。しかし息子はタフガイらしく、この状況でも胸をはっていく。
「桃瀬くんのそうなってるんだ…」
興味深々で見つめている。自分の体を隠すという事を忘れているので、コッチも見放題だ。
「よし、ようく見ておけよ」
ここまで来たら、もう最後までだ!
素に戻ると萎えそうなので、一気にダッチワイフにまたがり、突っ込んだ!
にゅぷ
「…」
勢いのまま腰を使って動かす
じゅぷ じゅぷ じゅぼ
馬鹿らしさに頭の中が真っ白になりそうだ。
「動かし方にもな、色々あるんだ」
ダッチワイフを抱きしめて強く早くとか、中で回転さすようにとか腰を振る

「はわ、わわわ…」
来栖の方に初めて視線をやると女の子座りで、顔を赤くしてこちらを見つめながらもじもじしている。
「あと体位はね」
もっと見せ付けてやれとばかりに、対面座位、後背位等どんどん変えていく。
太股に挟んだ手が動いてるようだ。
結合部を見せつけながら
「そして中出し」
ビクビクと息子が震えながら中に出す姿を目に焼き付けさす。
あーあ、最後までしちゃったよ俺。
息子が抜けた穴からはローションと混ざったものが溢れだす、それもしっかりと見せ付ける。
あの臭さが当たりに広がっていく。
「どうだいわかったかな、気持ちよさも理解したいならお相手するぜ」
来栖に近寄ってまた復活した濡れ光る息子を見せながら言う。
「あ……あの…私…」
太股の間から抜けた手、指にはねばりのある液がついている、それが俺の息子に触れそうになる。

「もう、誰〜?TVの音が廊下まで聞こえてますよー」
「ぶ、部長?!」
「え!」
お尻を向けていた相手を振り返ってみると、そこには制服をはじけちらしそうな胸を持った女性がいた。
「あら若いっていいわねー♪小学生じゃこうはいかないから…」
嬉しそうに近寄ってくる。

「違う、違うんだ」
「あ、あの部長、変な事はしてないんです、ソレを使って男の人の仕方を教えてもらっていただけで」
「そう、そうなんだよ」
それも大概だとは思うが…

「あら、なら人形よりもほんものの方が判りやすわよね」
そう笑いながらその人は俺に近づいてきた。
急展開、俺の未来は如何に!?


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