問3
どういう状況か説明しなさい
修「アッーーーー!!」
>>898
A3
「ねえ桃瀬くん、女の子の体って興味ある?」
「やぶからぼうに何を言い出すんだおまえは」
今日も今日とてA組の教室、修の机の上には柏木姉妹のひどい方が座っていた。
見えている。いやむしろ前言の内容から考えると見せているのかもしれない。
「女の子の体ねえ。うちは妹で見慣れてるしなあ」
「そんな地味なのは女の子に入らないわよー」
――なんて、ひどい。
たまたま廊下の外を通りがかっていたくるみが灰になって崩れ去る。
それを横目で見つつ、修はやる気なさそうに返した。
「別に、興味なくないけどがっつくほどじゃ――」
「えへへ、それじゃがっつかせてあげるね」
――という状況の直後。
>>904
「今日はお前の好物にしてみたんだ」
「おお……」
犬神が弁当箱のフタを開けると色とりどりのきのこ料理が
弁当箱の中に敷き詰められていた。
「食べ終わったら感想を聞かせてくれ、参考にするから」
「ああ、いただきます」
そう言うや否や犬神は猛スピードで箸をすすめる。
その行動が空腹ゆえのものか、はたまた自分の好物だからかは分からない。
しかし、あるものを目にした瞬間犬神の箸が止まる」
「修、これはどうやって食べるんだ?」
「ああ、それは縦に裂いて食うんだ」
〜1−C教室〜
「うう〜はみひれはい(噛み切れない)〜」
くるみが口にしているのはエリンギを丸ごとソテーしたものだった。
犬神の箸が止まったのもそれのためだった。
くるみはそれを縦に裂かずに頭の方からかぶりついてしまったのだ。
一度口の中に入れてしまった手前、戻すこともできずかれこれ5分くらい
くるみはこの状態だった。
「おい、あれ……」「ああ、すごいな……」「ハァハァ…俺もあんなふうにされてみてぇ」
この間、男子生徒の注目の的になっていたことなどくるみは知る由もなかった。
〜屋上〜
「ご馳走様」
「お粗末様、んで感想は?」
「これじゃ物足りない、お前のきのこを食べさせてくれ」
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