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あなたにとても大事な話があります。
今日の授業が終了した後、体育館裏の倉庫の前で待ってますので、是非来てくれるよう願っています。
ただ、もし来てくださるのなら誰にも言わず、誰にも気付かれないようお願いします。
誰かに知られてしまうと恥かしいから。
では」

このような手紙が姫子の机に入っていた。
姫子はこの手紙を疑いもせず、言われるがまま倉庫前に向かった。
多少なりとも警戒心のある人物なら、イタズラ、冷やかし、ドッキリなどの可能性を考慮し、
素直に行くのを迷うところである。
だが彼女は迷うことなくその手紙の通りに行動した。
大事な話とは一体何なのだろう?
そう考えるだけで彼女の心は高揚し、疑念など微塵も考えてはいなかったのだ。
普段は能天気なようでも思春期である彼女は意気揚々と倉庫前へとやってきた。
「私のほうが先に着いちゃったのカナ〜?」
見たところ人のいる様子のない倉庫前で、姫子はとりあえず待ってみることにした。
「大事な話ってナニかな〜体育館裏っていったらやっぱアレかな〜
愛の告白だったりするのカナ〜♪
楽しみだな〜」
このように手紙を受け取ったり、呼び出されるということがなかった姫子は完全に舞い上がっていた。
「へ、そんなに楽しみならお望みどおりにしてやるよ」
「たっぷり楽しませてやるぜえ」
「え?」
どこからか聞こえた声に姫子はハッとするが、気付いた時には倉庫の中から現れた複数の男たちによって一瞬のうちに倉
庫に連れ込まれてしまった。
薄暗い倉庫の中。
姫子はようやく今自分がおかれている状況を理解し始めていた。
姫子は五人の男たちに囲まれている。
どうやらこの男たちがあの手紙を出した人物らしい。
だがその用件は自分が想像していたのと大分違うようだ。
姫子は壁を背中につけた状態で、ただ怯えるように体を震わせ必死に声を発した。
「あ、あの〜それで何のお話なのカナ・・・?」
「何のお話じゃねえーんだよこのクソアマ!!」
「てめえのそのアホみたいな態度がムカつくってンだよ!!」
「そ、そんな・・・」
突如理不尽な言い分を聞かされ、姫子はさらに怯える。
「テメエみたいなやつがいるから俺らのクラスはアホのクラスだって言われちまうんだよ!!」
「他にも変なのがいやがるがテメエだけは別格だ!!テメエみたいなのがいると虫唾が走るんだよ!!」
「そ、そんな!」
言い終える前に姫子の顔の横に一人の男の手の平が勢いよく叩きつけられた。
突然のことに姫子は思わず目をつぶる。
「てめえ、さっきから聞いていたら全然反省の色がねえじゃねえか。
まさかこの期に及んで自分は悪くないとか思ってんじゃねえだろうな」
「・・・だって、私は別に・・・」
「ああん!!?」
「ひ!!ご、ゴメンなさい!!」
少しでも言い返そうとした姫子だったが、この状況では何を言えるはずもなく、思わず謝ってしまう。
不服ではあったが、そんなことを考えている余裕はない。
「謝ったか、ということは自分が悪いって認めるんだな?」
「う、うん・・・」
「だったら、これまでの償いの意味を込めてだ。
いっちょオレ達が粛清してやるよ」
「え・・・?」
姫子がその言葉の真意を確かめる前に、姫子の制服が胸のネクタイの辺りを中心に無尽蔵に引き裂かれた。
「いやあ!!」
姫子は胸元を隠し、その場にうずくまる。
「立てよオラ!!」
だが一人の男が彼女のアホ毛を容赦なく引っ張りあげ、彼女を掴みあげる。
「ヒィ・・・」
大事な毛を引っ張られてはたまらないと彼女は胸元を腕で隠しながら自ら立ち上がった。
「何だその手は!?
どかせよオラ!!」
男子生徒は彼女の腕を振り払おうとするが、頑なに彼女は抵抗する。
だが男の力に女の力が勝てるはずもない上に、片腕一本に両腕で剥がしにこられてはその抵抗が続くのも時間の
問題だった。
そして姫子の腕は完全に開かさせられ、破れた制服から彼女のブラジャーが見え隠れする。
「いやー、見ないで!!放してよ!!」
姫子は涙を流しながら首を左右に振る。
「うるせえよ!!粛清するって言ってんだろが!!」
「世間知らずなテメエに、世の中を厳しさを教えてやろうってんだよ」
「そうそう、一発凄い体験すりゃあマホなんて言ってられなくなるっての」
「いやああーー!!」
男子生徒たちの言葉に姫子は恐怖を覚え、必死に泣き叫んだ。
「け!!馬鹿なくせにこれから自分が何をされるかとかはきちんと理解してんだな。
アホなくせにちゃっかりしててスケベなヤツだぜ」
「なあ、もういいだろ?
さっさと剥いで、さっさとやっちまおうぜ」
一人の男子が急かすように言い放ち姫子の体に手を伸ばすが、一人の男子がそれを制止する。
「まあ待てよ。
ちょっとした余興を考えているんだ、楽しみは残しておきたいしな」
その言葉に一同は今にも襲い掛かろうとしていたその手をとめた。
この無法者の中で従順に従うその姿、この中では彼がリーダー格のようだった。
そのリーダー格の男子生徒は不敵な笑みを浮かべる。
「おい、お前携帯持ってるだろ?
どこにある?」
下手に抵抗しても無駄なことが分かっていた姫子は静かに自分の持っていたカバンに目を配る。
「よし、おい誰かあのカバンから携帯取り出してくれ」
カバンは乱暴に中を荒され、姫子の携帯が姿を現す。
それを受け取ったリーダー格の男は、姫子に携帯を突き出し言い放った。
「おい、これから誰にでもいいから電話してここに来るように言いな。
そしたらそいつを身代わりにお前は助けてやる、何もしないでここから出してやるよ」
「え?」
「ただし、その身代わりに来たやつはここでどういう目に会うか・・・
分かってるな?」
姫子から血の気がさっと抜けていった。
このままこの男たちの好きな様にされるのは嫌だ、かといって友達を身代わりにすることなど・・・
「や、やだよ!!
そんな友達を売るようなことできるわけ・・・」
姫子が言い終える前にリーダー格の男は姫子の目の前に携帯を突き出す。
「あらら、もうかけちゃったよ。
桃瀬くるみと出ているな、ワン切りするのも失礼だからちゃんと会話しな。
勿論助けを呼ぶのはお前の自由だけどな」
「そ、そんな・・・」
「いいか?よーく考えろよ。
お前がこれからオレ達にどんな目に会わせられるかは分かっているはずだ。
それを回避したいのなら今しかもうチャンスはないんだからな。
友情を大事にしたいのなら勝手だが、自分の体のことも考えておきな」
その言葉に姫子は動揺する。
そんなこと言われなくても分かっていたことではあった。
しかしいざ、これが最後のチャンスだと思うとその決心に揺らぎが生じるのは無理のないことだった。
携帯には呼び出し中の表示が続く。
だがもう今にも電話が繋がってしまうだろう。
(わ、私は・・・)
恐怖と葛藤の中、姫子は残酷な決断を余儀なくされていた。
リーダーの男子の持った携帯が姫子の耳元で固定され、くるみの携帯へのコールが続く。
姫子は腕が自由であればすぐにでもコールを切りたいところだったが、腕が動かなければどうすることもできない。
今姫子に出来ることはここで起きていることを彼女に悟られてはいけない、そう思い恐怖から平静に戻れるよう意識を集中することだけだった。
そう、例えどのような状況であっても友達を犠牲にするなど姫子は絶対にしない。
能天気なような彼女ではあったが、その友情は熱く強固な物だった。
「もしもし?姫子?」
「うん、私だよくるみちゃん」
遂に通話が繋がってしまった。
姫子は恐怖心をなんとか抑え込み、平静を装って会話した。
「どうしたのよ、今日帰ろうと思ったらいつの間にかアンタいなくなっちゃってさ。
私と違っていつもバカみたいに存在感のあるアンタがいなくなっててみんなビックリしたわよ」
「うん、ゴメンね。
ちょっと急用が出来ちゃってさ、皆に言う暇なかったの」
姫子は必死に頭の中で不自然にならないように頭を回転させていた。
「ねえ姫子、アンタなんかあったの?
ちょっと声が震えていない?
早く帰ったのってひょっとして何か理由が・・・」
「ううん、なんでもないよ!!
本当に大した用じゃないから!!」
姫子は精一杯元気な声を出し、くるみを不安がらせないようにした。
「そう?じゃあいいけど。
他に用がないなら切るけどいい?」
「うん、何も言わずに帰っちゃったこと謝りたかっただけだから」
「そう、じゃあね」
それを最後に通話は途切れた。
悟られなかったことに安堵した姫子は思わずため息をつくが、彼女を取り巻く状況は変わらない。
「いやいやお見事お見事」
興味心身で彼女のやり取りを聞いていた男子生徒たちは嘲笑を含めた拍手を送った。
「いやー、俺絶対に助けを呼ぶと思ってたのにな」
「俺も俺も。
でもよ、ぶっちゃけた話俺桃瀬くるみって誰か知らないんだよな」
「実は俺もだよ。
だからさ、もしそいつが来たとして有り得ない顔の奴だったらどうしようとか思ったんだよな」
「まあこいつらのグループでおかしな奴はいても、不細工な奴は基本的にいなかったから、
それはそれでよかったかもしれないけどな」
くるみに迷惑をかけまいとした姫子のその決意など露知らず、男子達は口々に勝手な談笑をし始めた。
「さて・・・まあそういうことだから」
リーダーの男子が他のメンバーに目で合図をする。
他のメンバーが静かに頷いたのと、その動きに姫子が感づくのとほぼ同時に事は起こった。
男子生徒たちは姫子を引きづりながら、マットの上へと投げ飛ばし、すかさず押し倒した。
「キャア!!」
そして四本の手足をそれぞれ男たちに抑えられ、大の字に寝かせられる。
「さてと、じゃあ楽しませてもらおうかな」
「今はテスト期間中で部活もやってないからまず邪魔も入らずに楽しめるしなあ」
「もし誰か来ても隠れるところなんてどれだけでもあるしな。
教師に言いに行ったとしても、その間に逃げればいいだけだし」
生徒達はニヤニヤと笑いながら好き勝手に談笑する。
そしてリーダー格の男がいやらしい笑みを浮かべ、姫子の携帯をマットの上に投げ捨てると制服に手をかける。
姫子は顔を背け、必死に蹂躙に負けじまいと顔をこわばらせていた。
ビリ!バリ!!
リーダー格の男は再び容赦なく姫子の制服を引きちぎり始めた。
スカートも剥ぎ取られ、上半身はあっという間に裸となり、体格の割に程よい大きさの乳房が現れる。
今姫子を纏っているのは下半身の下着のみでった。
「うひょー!!」
「思ったよりいい乳してんじゃねえかこいつ」
自らの肢体を外道な男達の目に晒される。
その苦しみはとてつもない物だったが、姫子は歯を食いしばり必死に恥辱に耐えようとする。
自分達の言葉に反応がなくなった、もはや言葉では意味がない。
そう認識したリーダー格の男は遂にその麗しき乙女の体に汚れた触手を伸ばす。
「きゃん!!」
両の手で胸を揉みしだかれた姫子は自分でも驚くような声を出してしまう。
このような行為をしたことあるはずのない彼女にとっては未知の刺激だった。
「へへへ、いい感じだぜ。
体の発育はイマイチかと思っていたが、案外いけるんじゃねえか」
屈辱的な言葉に姫子は再びうっすらと涙を浮かべ始めた。
だがそんなことは彼らには関係ない、今度は乳首をつままれ上下に引っ張りあげられる。
「ヒィー!!!」
苦痛とも、快楽とも取れない不可解な刺激の中で姫子は悲鳴を上げた。
痛みを感じているのは事実だ、だがそれと同時に彼女の肉体を今まで感じたことのない感覚が走っているのも事実だった。
そしてその感覚は彼女の下腹部へと集積され、確実に秘部が反応し始めていく。
「ふん!はあっ!!」
面積の少ない乳首に過大な刺激を加えられた姫子の反応は次第にどこか変化を及ぼし始めた。
「お?さっきと違う鳴き声しているじゃねえか。
もう感じ始めたのか?」
姫子の変化を見落とさず感づいたリーダーの男子生徒はすかさず彼女を辱める言葉を放つ。
「そ、そんなことない、もん・・・」
姫子は歯を食いしばり彼らに抵抗を示した。
「ほうそうかい」
そういうと今度は胸から姫子の下腹部へと指の爪を走らせる。
「はああん!!」
先ほどまでとはまた違う刺激に彼女は背をよじらせる。
そしてその指は遂に彼女の秘部へと到達しそうになる。
焦らず、少しづつ、彼女の一番大事な部位へ迫っていることをあえて分からせるためにじわじわと。
刺激とその恐怖は姫子へ最悪の事態への予言を告げさせる。
そして・・・
「や、やだ!!お願い、そこだけは触らないでよ!!」
遂にその指は姫子の秘部のギリギリのところまで接近した。
さすがに恐怖に耐え切れなくなった姫子は遂に男たちに哀願し始める。
だがそんなことで彼らが陵辱をとめるはずもない。
その指は彼女の秘部を下着の上から刺激を与え始めた。
「ヒィ!!くぅぅぅう・・・」
今まで自分ですら触ったこともない大事な箇所。
それを今、好きでもない異性にいいように弄ばれている。
この絶望感は姫子にとって死に近いほどのものだった。
「おい、さっさとはいじまえよ」
「そうだぜ、オレ達さっきからビンビンで待ちきれないんだからよ」
姫子を拘束している男子生徒たちは口々に不満を漏らし始めた。
自分たちはリーダーの許可が出るまで姫子の体に手出しできない。
だが先ほどからのこの状況を目の当たりにしては、彼らの我慢にも限界が来ていたのだ。
「まあ、待てよ。
獣みたいにグワーとやるだけじゃあつまらねえだろうがよ。
まずはこの世間知らずのアホ女に恐怖ってのを味あわせてからでも遅くはねえだろ」
「だったらせめて全部剥いじまってくれよ」
生徒達は口々にリーダーに不満を漏らした。
「分かった、分かったよ」
さすがに彼らの我慢にも限界があるようだ。
仕方がないとリーダーは困ったように返事をすると、姫子の下着を掴む。
そしてお腹の方へと引っ張りあげ彼女の秘部へと食い込ませた。
「ひあああ!!」
突如秘部を襲った食い込むような刺激。
先ほどまでのような緩やかで煮え切らないような刺激とは打って変わり、嵐のように押し寄せた刺激に姫子は絶叫を上げる。
「そーりゃ、ご開帳ー!!」
リーダーはのびきった下着を脱がせ、姫子は遂に全裸になってしまった。
「いやあああーー!!見ないでええーー!!」
先ほどまで見られる分だけには何の悲鳴を上げないようにと心に決めていた姫子だったが、さすがに生まれたままの姿を見られてはそうは言ってられない。
「ふへー、胸だけじゃなくてこっちもそれなりに発達してるんだな」
「ああ、ちゃんと生えるとこは生えているじゃねえか」
「いや!いや!見ないでよー!!」
次々に発せられる屈辱的な言葉に姫子は首を振り、体をよじらせる。
だがどうあってもその拘束を解く事は出来ず、何一つ状況は変わらなかった。
そしてリーダーの指が姫子の秘部に触れ始める。
「ひゃう!!」
遂に直に触れられた姫子の秘部。
最後の純潔も汚されてしまう時を待つのみとなってしまったのか。
「おいおい何だよ、嫌とか言っておきながら結構濡れてるぜ?
やっぱお前、アホなくせしてスケベなヤツなんだな」
「まったくだぜ、ひょっとしてちゃっかりオナニーとかしてんじゃねえの?」
「おうそうだそうだ。初めてのクセにこんだけ感じるなんて普通じゃないぜ」
「痴女だよ痴女」
「あーやだやだ、同じクラスにこんな淫乱女がいたなんてよー」
次々に姫子へ浴びせかけられる言葉。
だが姫子はその言葉よりも今自分が置かれている状況に絶望し、その声は頭には届いていなかった。
しかし姫子への陵辱は止まりはなしない。
リーダーの男は姫子の秘部に下を這わせ、貪るように舐め回した。
「いやあ!!気持ち悪い!!やめて!!」
生暖かい物が自らを刺激する。
この刺激に姫子は不快感と、快感に近い物を確かに感じていた。
「ひゃん!!はあ!!いや、いやあーー!!」
黙々と姫子の秘部を舌で刺激するリーダー。
それとは相反し、ただ喘ぐような声をあげるしかできない姫子。
姫子の喘ぎ声に加えていやらしい音が倉庫内に響き渡る。
「ああ!!」
姫子は絶頂を迎え、力が抜けたようにぐったりする。
秘部は洪水を起こし、マットが彼女の愛液で染みていく。
「おいおい、こんなに乱れるなんて思ってもみなかったぜ。
本当にこいつは淫乱だな」
だがまたしても姫子にその言葉は届いていなかった。
姫子は始めての絶頂を無理やりさせられたことと、こうも簡単に達してしまう自分に情けなさを感じひたすらにショックを受けていた。
「おいおいまだ終わっちゃいないぜ。
まさか自分だけ楽しんで終われると思っているんじゃないだろうな」
リーダーの男子はベルトを外すと、ズボンと下着を下ろし、そのおぞましく反り立った異形の物体をさらけ出した。
そのおぞましい物体を眼にした姫子はこれまでにない悲鳴を上げる。
「ヒィィィィー!!
それだけは止めて!!お願い!!お願い!!お願いします!!」
姫子は遂に敬語まで使って彼らに哀願し始めた。
だがそんなことで彼らが止めるはずもない。
「へ、うるせえよ」
「そうだそうだ、ここをこれだけ濡れさせておいて何言ってやがる」
「やだやだ!!そんな汚い物を・・・その・・・」
「へ、その汚い物とお前はこれから繋がるんだよ」
「大体次に自分が何をされるか分かっている時点で本当はしてほしくてたまらないんじゃねえの?」
「そんなことない!!
嫌!嫌!嫌!絶対に嫌ーー!!」
姫子は心の底から悲鳴を上げた。
無駄だということはほぼ分かってはいたが、それでも叫ばずにいられるはずがない。
「なあ、いいからさっさとやっちまおうぜ」
「そうだぜ、これ以上じらしたって」
「・・・いや、待て」
「え!おいおい」
リーダーの男子が再びまったをかける。
この期に及んで、まさかの言動に周りの男子達は困惑し始めた。
「おい、今からでも聞くが、本当に止めて欲しいか?」
姫子は狂乱したように首を縦に振った。
「よし、じゃあもう一度お前にチャンスをやるよ。
また携帯で誰か好きなやつに連絡しな。
例によってそいつを呼び出したらお前はこれで終わらせてやる」
「!!」
再び残酷な決断。
先ほどの時ですら苦悩に苦悩を重ねて決意したのに、その苦しみを再び味あわせようというのか。
しかも最悪の状況になる手前でのこの決断は先ほどの苦悩の比ではない。
まさにその男は非道そのものだった。
「おい、また携帯用意してくれ」
「了解」
一人の男が姫子を片手で拘束しながら、もう片方の手で携帯を操作し始める。
「さて今度は誰にするよ?
個人的には橘玲辺りがいいんだけどさ。
あいつ勉強できるからって生意気だし、なかなかいい体してるぜ」
「!!」
玲の名を聞いた姫子は思わず反応する。
「ああ、それいいな。
俺もどうせならアイツがいいぜ。
生意気な女を黙らせるってのも面白いしな」
「それにあいつさ、何か中華料理屋でバイトしてるらしいんだけどあの制服見たことあるかよ?
すげえエロイ作りしているんだぜ。
案外ヤリマンかもしれないかもな」
「よしじゃあ決まりだな。
おいどうする?
今度はきちんとどうするかお前が電話してから決めるからよ」
リーダーの男子は姫子に視線を配る。
だがその姫子の様子は先ほどまでとはまた様子が違っていた。
「・・・しないでよ」
「うん?何だって?」
姫子は低い声で言い放った。
上手く聞き取れなかったリーダーの男子は先ほどまでとは違う姫子の様子に何かを感じ、彼女に聞き返す。
「バカにしないでって言ったの!!
いくら苦しいからって自分が助かるために友達を犠牲にすると思っているの!?
見損なわないでよ!!
くるみちゃん、玲ちゃん。
大好きな友達にそんな・・・」
姫子は全ての言葉を言い終えることができなかった。
リーダーの男は何も言わずその異物を姫子の秘部へと突き刺し始めたのだ!!
「−−−−−−−!!!!!!!」
声にならない激痛が姫子を遅い、彼女は悲鳴ともとれない絶叫を上げた。
「はいはい、お前さんの美しい友情話はいいからさ。
イエスかノーかだけ聞きたかったんだよ。
ノーならこうするまでってね!!」
言い終えると同時にリーダーの男子は姫子へ更に深く突き刺した。
「いやあん!!はああん!!
痛い、痛いよー!!」
純潔を汚す悪魔の仕打ち。
赤い洗礼がマットを汚し、その非道さを物語る。
「よーしよしよし、ちゃんと処女だったな。
もしこれで経験済みだったら一発ぶん殴ってやるところだったぜ」
リーダーの男子生徒は姫子の純潔を汚すことが出来たことを満足気に語ると、周囲の男子生徒たちに命令を下した。
「おい、お前らもう手足を放していいぞ!」
言われるがまま男子達は姫子の拘束を解いた。
自由になった手足で姫子は力の限りもがくが、その抵抗に何の意味もなかった。
「ヒャッハハハハー!!こいつすげえじたばたしてるよ。
無駄だってのにさ!!」
「バカみてー!!」
「何か罠にはまった虫みてえだな、無様にもがいてるぜ!!」
「もういや!!もういや!!もういやあーーー!!
お願い!許して!もう止めてー!!」
「アハハハハ!!」
姫子のもがき苦しむ姿に姫子を陵辱しているリーダーは高笑いをあげた。
彼にとってこうやって女性がもがき苦しみ、自らに許しを請うその姿を見るのが至福の時なのだ。
「ハハハ!!もっと鳴きな!!もっと喚きな!!もっと俺に許しを請いな!!
このメスがよ!!」
「痛い痛い!!!
死んじゃう!!死んじゃうーーーー!!!」
姫子の悲鳴をBGMに更に快楽を欲し腰を突き動かす。
姫子が泣き叫ぶほど、その腰の動きが勢いを増していき姫子への責めも激しくなる。
そうなるにつれ姫子の苦痛も肥大化しさらに泣き叫ぶ。
その連続行為は互いに比例してゆく。
「さてと・・・じゃあそろそろフィニッシュってとこかな」
リーダーの男子から余裕の表情が消え始めた。
彼にも限界が近づいてきたのだ。
「・・・さてと、じゃあ最後に俺の熱いのを受け取らせてやるぜ!
光栄に思いな!!」
「え!!・・・そ、それってまさか・・・」
リーダーの男子の言葉に姫子は不安を覚える。
姫子は知識には乏しいが、そういったことはそれなりに分かるのだ。
「中でたっぷり出してやるって言ってんだよ。
俺のとびっきりをな!」
中で出す、その言葉を聞いただけで姫子はその意を認識した。
「イ、イヤ!!お願い、それだけは、それだけはやめてー!!
妊娠しちゃうよー!!」
「うるせえよ、粛清だって最初に言っただろ!!
俺の熱いのをくらえばお前の馬鹿な頭もマシになるってもんだ!!
大体もうおせえんだよ!!」
姫子の哀願を聞くはずもないリーダーの男子は更に激しく腰を打ち付け、絶望へのカウントダウンを開始する。
「いくぜ!!」
「いやあああーーーーー!!」
姫子の絶叫が響いたかと思うと、姫子から一瞬早く男根が抜かれ、下腹部に熱い精が放出された。
中で出されるものと思っていた姫子は、困惑した様子でむせび泣いていた。
「・・・と言いたいところだったがな、まだまだこいつらの相手もしてもらわなくちゃいけないからよ。
中で出すのだけは勘弁してやるよ。
こいつらも待ちに待ってるからな。
・・・最も今だけだがな」
リーダーの男子は姫子のお腹に精を放ち終えると、ティッシュで鮮血で紅く染まった男根を拭き取った。
「よし待たせたな、いいぞお前ら。
たっぷり楽しませてやりな!!」
「へへ待ちわびたぜ」
「あ・・・あ・・・」
姫子に今度は更に四人の男が迫り、再び恐怖に駆られる。
「へ、覚悟しとけよ。
俺はまだ紳士のようにしてやったがこいつらはそうはいかねえ。
こいつらの野獣のような責めにどれだけ耐えれるかな?」
リーダーの男子は冷めた笑みを浮かべた。
そして倉庫の中には、再び姫子の悲鳴と男子生徒たちの下衆な笑い声が響き渡った。
「いやあああーーーー!!!」
「ヒャーハハハーーー!!」

「ほら!
さっさと四つん這いになりな!!」
姫子は言われるがままの体勢になり、バックから突き刺されてしまう。
「ヒギィィィー!!さ、裂けひゃうーーー!!」
秘部のときとはまた違う激痛に再び姫子は絶叫する。
今回はさすがに快感などを感じる余裕はなかった。
「おら口開けな!!
俺のも奉仕してもらうぜえ」
口に男根が迫る。
そんな物を口にふくむのかと思うだけで姫子はゾッとし、顔を背けた。
「いや!!いや!!
そんな汚い物口に入れるなんてい・・・」
「ンだとこらぁ!!」
怒った男子生徒は無理やりくちをこじ開かせ、その汚らわしい肉棒を入れ込んだ。
「ふむーーー!!」
悪臭を放つ男根が鼻の近くにきたことで姫子は思わずむせそうになる。
だが彼らは姫子の都合など構うことなく責め続けた。

既に何度汚されたのだろう。
体中の穴を汚らわしい男根で汚され、精を解き放たれる。
当然膣の中にも何度も何度も射精させられた。
中で出されなかったのは所詮最初の一時だけだった。
「よーし、俺が一番に中出ししてやるぜ!!」
「いやー!!お願い中には出さないでーーー!!」
姫子の願いも虚しく、遂に姫子はその体内まで精液で汚されてしまった。
「あああーーーーあ、熱いーー!!」
体中に精液を浴びせかけられ、中までもが汚された。
そのショックで姫子は茫然自失となり、体をヒクヒクさせながらむせび泣いていた。
「ねえ姫子!姫子ったら!!」
「え、な、何?都ちゃん」
「何ってことないけどさ、最近アンタ変じゃない?」
「え、そ、そうかな?」
「そうよー、いつも人一倍うるさいあんたがここ数日全然自分から話題振ってこないなんて異常だわ。
普段だとウザイけどさ、何も言ってこないとそれはそれで寂しいじゃない」
「いやー、私も少しは成長したのかもね」
「何言っているのよ」
都は呆れたようにため息をつく。
姫子は普段のように装うと、渇いた作り笑いをした。
だが、姫子の心の中は決して笑ってはいなかった。
(お前のその態度がむかつくんだよ!!)
この声がトラウマのようにいつまでも頭に響く。
そう考えればいくら彼女でも大人しくなるのは仕方のないことだった。
友達に悟られぬようにと思う姫子であったが、さすがにこれまでの自分のようにはいかない。
「ねえ玲。
やっぱ姫子おかしくない?」
「そうだなー。
何かキャラが変わってきたよな」
「それこそあの変な電話があった日からなのよね」
都、玲、そしてあの時電話を受けたくるみは何かが引っかかって仕方なかった。
彼女達は知らなかった、姫子がどれだけ苦しい思いをしたのか。
そして気付くはずもなかった、今、自分たちも姫子と同じ目に遭うかもしれないということを。
危険な男の目に見つめられていることを。
(ふふ、あのバカ女。
随分と大人しくなったな。
さて、次は誰にしてやろうか・・・
そうだ、その時は現場に片桐を来るようにするのも面白いかもな
アイツが必死に守った友達が、結局同じ目に遭っていると知ったら・・・
クク、また面白くなりそうだ・・・)
1年C組の乙女を狙う悪夢。
それはいつまで続くのだろうか・・・


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