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『修、くるみの近親愛属性談議』

826氏
修「妹ってかわいいよな」
 「兄キ、どうしたの」
修「自覚しただけさ、ほんとに昔のくるみも可愛かったけどな」
 「やだなーもう、私たち兄妹だよ、しかも双子だよ」
修「何か勘違いしてないか、双子なんだからくるみに今さら萌えるわけないじゃん」
 「へ、兄キ?」
修「この間、犬神に用事で会いにいったときにさ、いやー可愛いな妹」
 「! 犬神の妹かよ」
修「大人しい子もいいけど活発な妹もな」
 「……活発って…切れた雅ちゃんのこと?」
修「違う、違う、あの子は危なすぎるよ。あの子の友達の望ちゃんって子」
 「へーー、兄キ、先に言っとくけどそれってロリコンって言うんだよ」
修「たかだか5歳差、妹萌えの前にはなんら障害じゃないさ」
 「兄キが道を外していってるよ、ららるー」


828氏
「はい、兄貴。あげる」
「あ、なに?…チョコ?…ああ、今日バレンタインだっけ」
「そ。もー、大変だったんだよ。すっごいたくさん作ったから」
「…そんなにたくさんあげたのか?」
「うん。えーとクラスの男子には全員あげたでしょ。姫子にもあげたし、
 玲にも…ベッキーとか都とか…あれ、もしかして全員あげたかも」
「ふーん…ふーん…そうか」
「あ、でもありがたーく思ってよね。兄貴のが一番大きいヤツだから」
「!」
「ちょーっと作りすぎちゃってさ。悪いんだけどあまったやつ…あれ?
 兄貴?あにきー?…もう、話の途中でどっか行くかなあ」

ぽりぽり。
「…ん、美味い」
ぽりぽり。
「…一番大きいヤツ、ね」
ぽりぽり。
「まあ…」
ぽりぽり。
「悪い気はしないわな」
ぽりぽり。ぽりぽり。


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